
美容院で働くということ
美容院で仕事をするのは大変なことです。立ち仕事だからとか、接客だからといったところよりも、労働時間の割に賃金がかなり安いため、生活の全てに犠牲を払うことにもなりかねません。
私の場合憧れていた仕事だからという原点を何度も見つめ直して、何とか続けることができましたが、専門学校を出たからといって、心の準備ができていない人はあまりの仕事のキツさに次々と辞めていきます。
どんなに技術が優れていても将来を考えると不安になって辞めてしまう人も多いのです。
30代にもなると独立したり、事務的な仕事に移るのもこの世界では常識になっていますが、それもまた新しい挑戦になってしまうので、今までやってきたことはいったいなんだったんだろう、などと暗く考えてしまうような人には向いていないかもしれません。
接客も技術もこなす美容院
私は美容師に対し、尊敬の念をいだいている。彼ら彼女らは髪をカットするプロである。しかし、驚いた事に会話をしながら高いパフォーマンスを発揮するというすべを身に着けている。
私は自他共に認めるおしゃべり好きだ、私がもし美容師だったら、絶対に客として来て欲しくないタイプだ。私は髪をカットしてもらっている時は正直、話に夢中で髪の事なんてどうでもよくなっている。
私がカット中に考えている事といえば、目の前にいる美容師をいかに笑わせられるか。
それのみである。そして実際問題、彼らはカットのプロであると同時に接客のプロでもあるわけだ。
だから、彼らは結構笑ってくれるのである。そうすると、私は気分がよくなってさらにしゃべり続ける。しかし、美容院で大失敗をくらった経験はない。
美容院はやはりプロ集団である。
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美容院に行くのが楽しみな理由
苦手だった美容院も、いつしか行くのが楽しみになりました。「髪は女の命」なんて言葉はちょっとオーバーすぎでは?なんて感じていましたが、最近では確かになんて思います。
そう思うようになったのも私の娘が若干5歳にして髪型に凝るようになったからなのです。以前は不器用な私でも出来る範囲のアレンジをするようにしていたのですが、最近の娘は私にオーダーするようになってきたのです。
どうやら幼稚園のお友達に感化されいるようで。ということは、つまり、そのママさんたちが凝ってるということなんですが、その器用さには舌を巻きます。
でも可愛い娘のためには頑張らねばということで、美容院に行ったさいにはアレンジの方法や、自宅での簡単なカットの仕方も勉強中するようになり、楽しくなってきました。
娘の好みにもそえるように頑張ります。